子どもの見たい、知りたい!応援キャンペーン

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[キャンペーン期間]

2018年10月10日〜11月30日まで

読売KODOMO新聞ってなに?

子どものために作られた新聞

『読売KODOMO新聞』は主に小学生のために作られた新聞です。小学生向けのニュースや知識を分かりやすい言葉で解説してくれます。

まるで雑誌!写真とイラストで
分かりやすい解説

小学生なら知っておきたい時事ニュース・社会の仕組み・一般常識を、たくさんの写真やイラスト、グラフを使って教えてくれます。

ニュースだけじゃない!
面白い特集&学習コーナー

『読売KODOMO新聞』に掲載されるものは時事ニュースだけではありません。バラエティーコーナーや四谷大塚監修の勉強コーナー、ファッションコーナーもあります。

子ども新聞の効果ってスゴイ!

新聞を読む子どもは成績が良い

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2018年10月10日〜11月30日まで

購読者の感想

小学2年生の息子は勉強や読書が大の苦手で、教材を買ってみたりしたのですが、ほとんど効果がありませんでした。そこで苦肉の策で購読し始めた『読売KODOMO新聞』でしたが、写真やイラストがたくさんあるせいか、子どもの食いつきがとてもよく、自分から読み始めるほどでした。息子にとっても内容が分かりやすいようで、新聞で読んだことを食事中に話してくれることもあり、家族のコミュニケーションも増えました。勉強にも積極的になってくれて本当によかったです。

写真や解説用の図が充実しているので、新聞というより、図解や雑誌に近いです。あまり勉強が好きな子ではありませんでしたが、親子で一緒に読んでいるうちに会話が弾み、自分から質問したり、興味を持ってくれるようになりました。とくにコナン君の時事ニュースが好きで、毎週ノートにスクラップしています。学校の成績も少しずつ良くなっているので、評判通り、教育にとても効果はあると思います。

子ども新聞という名前ですが、正直大人が読んでも楽しめます。解説がしっかりしているので、実はよく分かっていなかったことをスッキリ理解できるようになりました。もしかすると子ども以上にハマってしまっているかもしれません(笑)。最近は読売KODOMO新聞が木曜日に届いて、娘と一緒に並んで読むのが習慣になっています。

祖父が誕生日にプレゼントしてくれたのが読売KODOMO新聞でした。もともと子ども新聞というものを知りませんでしたが、息子はとても喜んでいるようで、毎週新聞が届くのを楽しみにしています。新聞を読み始めてから読書量も増え、親から見ても賢くなったなと思います。勉強ができるかどうかわかりませんが、少なくともいろんなことに興味を持ってくれるのが嬉しいです。

野生の王国(R)群馬サファリパークは、五大陸から集められた放し飼いの動物たちの自然な生活ぶりを車や園内周遊バスで見学するサファリ型自然公園です。園内には、車やバスで園内を周遊しながら野生動物の生態を観察できる「サファリエリア」と、観覧車などの遊具で遊べる遊園地のほか鳥や小動物と触れ合える「アミューズメンエリア」があり、100種1,000頭羽の動物たちが暮らしています。到着したら、さっそくサファリゾーンへ。「エサやり体験バス」「サファリバス」といった周遊バスを利用するか、自家用車でも園内を周遊できます。

サファリといえば、百獣の王・ライオン。「エサやり体験バス」(1人1,300円)に乗ると、エサやりが体験できます。目の前に迫り来るライオンは大迫力! 口の大きさや目の色、たてがみのようすを間近で観察してみよう。群馬サファリパークでは、草食動物のエサやりも体験できます。

「ウォーキングサファリゾーン」は、バスや車を降り、歩いて動物たちを観察できるエリア。ヤギやヒツジにエサやりをしたり、ウサギと触れ合ったり、エリア内に設置されたクイズに答えながら、動物たちのことを知ろう。のんびり顔のラマが、ほおをふくらませたら要注意!唾液を飛ばしてきます!

大きな動物を見て「怖い」と泣いてしまうお子様たちも、ウサギのふれあいコーナーではみんな笑顔に。どんな風に抱っこしたらウサギは安心してくれるかな? エサやりをしてモフモフのウサギたちと仲良くなろう。

ウォーキングサファリゾーン内にある、ネコ科の動物が暮らす「ワイルドキャッツワールド」では、ネコ科の動物の「木の上に登る」という特性を生かした展示が楽しめます。頭の上で大きなホワイトタイガーがすやすや眠っていると思ったら、草むらからチーターが突然顔を出したり、ドキドキワクワクの連続です。

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2018年10月10日〜11月30日まで

子どものペースで
ゆっくり回る

子どもの着眼点は大人とまったく違います。親心としては貴重なホワイトタイガーやライオンを見せたくて、ついつい急いで連れまわしてしまうもの。しかし、子どもたちはライオンよりもヤギに興味を示すことがあります。ホワイトタイガーを眺めていると思いきや、ウンチにくぎ付けになっていることも少なくありません(笑)。大切なことは、大人のペースで連れ回すのではなく、子どもが何かに興味を示したら、本人が飽きるまでゆっくり付き合ってあげることです。

音声ガイドで
なんで?に答える

サファリツアーにはガイドが同行するか、音声ガイドを持ち歩くことができます。ガイドの案内を参考に、子どもたちの”なんで?”に答えてあげましょう。また、サファリに展示されている動物について事前に調べておくと、子どもたちとのコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。

午前、夕方、冬がお勧め!

昼間はゆっくりしている動物たちが活発に動く時間帯は、朝か夕方以降。季節でいえば、多くの動物が4月から6月に出産期を迎えるので、赤ちゃんが見たい人には、6月頃がお勧めです。また、涼しい秋になると動物たちはよく動きます。そしてほとんど雪が降らない群馬サファリパーク。実は、冬もお勧めです。

野生の王国Ⓡ 群馬サファリパーク

〒370-2321群馬県富岡市岡本1番地
Tel.0274-64-2111

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